ホーム > レポート > COOL JAPAN道朗読
このサイトについて

レポート

ゲーム

素材

日記

掲示板

リンク

お問い合わせ

BS-TBS開局15周年特別企画COOL JAPAN道(DOU)〜朗読道〜

さて、突発でも何でもイベント参戦してきたらちゃんとレポは書こうと思いますよ。
まぁ朗読だと全然メモは書けないと思ってたら、ホントに全然メモしてなかった。
だからきっと短いはず!
BS-TBS開局15周年特別企画COOL JAPAN道(DOU)〜朗読道〜

2015年8月30日、雨は止まず、弱い雨が降り続いてる都内、やや涼しい。
東京都、池袋サンシャイン劇場。
まぁ1回目の居合道も見てるからね、そこからの引き続きになりますが。
1回目公演のときに、チケットが余ってるって言われて、突発で入ることになりまして。
1回目の後に少し池袋を離れてたんだけど、また会場に戻ってきて。

また友人たちと合流して入場、今度はやや後方の15列ステージ中央やや上手通路席連番。
13列より後ろは少しだけ傾斜があるから、舞台をじっくり観るにはよかったりするんだけど。
朗読劇だと動きはほぼ無いだろうから、表情とかを観るには前のほうがいいのかもしれないけど。
連番さんはまたお友達なので、開演までは少しお話ししつつ、グッズ見せてもらったりしつつ。

ステージセットは1回目と同じく後方階段のみの平らなステージ。
ただ、下手側に赤白でギラギラのプチステージが。
回転セット型になってて、裏側から登場できるような小型のステージ。

1回目と同じく、ほぼ定刻開演でBGMがフェードアウト、照明が暗くなる。

5人の刑事の話し。
スポットライトに照らされながら、メンバーが1人ずつナレーションの紹介に合わせて登場、ポーズを決める。
・刑事矢島:真面目だけど尋常じゃない雨女、通称「レインコート刑事:
・刑事中島:ノリノリで巧みな話術で説得上手、通称「気分屋刑事」
・刑事鈴木:ダジャレ好きで取り調べでなごませて自白をさせるのが美味い"落としの愛理"。
      しかし滑舌悪く、通称「カミカミ刑事」
・刑事岡井:ポジティブシンキング、容疑者と仲良くなって確保する、通称「やんちゃ刑事」
・刑事萩原:天真爛漫の年下キャラ、追跡中に転んでも犯人に助け起こされて確保が可能な年下魔性のキャラ。
      最近は腹黒くそれを利用しているとか?通称「末っ子刑事」
刑事×刑事(デカデカ)という短編コント

メンバーはそれぞれスーツ姿にヒール。舞美は衣装の上からレインコートを羽織ってた。
小脇に分厚い冊子(台本)を抱えている。
1回目と同じく、ヘッドセットマイクで両手を空けてて。

ステージ中央に椅子が2脚用意され、以後、メンバー2人ずつでそこに座って演じる。
エピソード開始時、毎回あらゆるシチュエーションで殺害され、下手ステージで倒れ伏す金剛地武志さん。
(進行役として後半も登場)

第1話、「タクシーで尾行せよ」
タクシー運転手:岡井 追跡中の刑事:矢島
タクシーに乗り込み、前の赤い車を追うように指示する刑事矢島。
しかしボケボケで「どちらまで?」と繰り返すタクシー運転手岡井。
色違いの車を追いそうになったり、尾行なのに目立つ運転をしたり、子どもの話を始める運転手岡井。
イライラしつつも尾行していた車が止まり、様子を探る刑事矢島。
しかし車から降りてきたのは家族連れ。尾行していたはずのスーツ姿の男ではない。
車を取り違えて指示していた刑事矢島。
岡井:…どちらまで?
矢島:……家までw

第2話、「ただいま聞き込み中」
マンションの住人:萩原 聞き込み中の刑事:鈴木
近くの公園で深夜に起きた殺人事件、手掛かりを得られず、周囲に聞き込み調査をする刑事鈴木。
マンションで聞き込みに答える萩原、しかしボケボケ。
殺人事件を目撃してるかもしれない、田舎のおばあちゃんに電話で自慢したい萩原、自分に話してほしい鈴木。
しかしどんな格好だったか、容姿、特徴、怪しい男のことではなく自分のことを話したがる萩原。
これで事件解決に向けて前進か、と思われたところ、自首してきた犯人逮捕の電話。犯人は若い女。
萩原:…田舎のおばあちゃんに電話してもいいですか?
鈴木:お好きなだけw

第3話、「怪盗を待ちながら」
ベテラン刑事:矢島 新米刑事:中島
美術館に展示されている「℃-uteな女神像」を盗むと予告状が入り、警官たちが警備している。
ミトコンドリア一匹入る隙間は無いと豪語する刑事中島、警戒を怠らない刑事矢島。
しかし時間まで退屈で飽きだす刑事中島、雑談に興じだす。
話に乗って自分が刑事になったきっかけを語りだす刑事矢島、通常版1時間、ディレクターズカット版2時間半、
短縮版だと5分。
短縮版を語ろうとするが、予告時間。館内の照明が消え、まんまと女神像は盗まれてしまう。
完全な警備、ならば内部の犯行?とお互いを疑うが、こんなこともあろうかと像はダミーとすり替えてあった。
よく見ると、「本物の像をいただきに参上する」と再度の盗難予告状が残されている。
予告時間までたっぷりある、ディレクターズカット版を話し始める刑事矢島と、それに頭を抱える刑事中島…
※台本を読むところで、なっきぃが「小一時間」を「ショウイチジカン」と誤読してた。

第4話、「かつ丼食うか?」
容疑者のスナックまま:鈴木 取り調べ刑事:岡井
殺害された男性と同棲していたスナックママ鈴木、それに取り調べする刑事岡井。
のらりくらりと話を逸らしたり、刑事を挑発するスナックママ鈴木はやさぐれモード。
多少イライラしつつも話を進めようとする刑事岡井。
かつ丼をやんわり要求しながらも即答で「いらな〜い、こんな時間に食べたら太っちゃうし〜」とおちょくる。
結局、ママの貫禄と話術で、自分の生き方に疑問を感じ、落とせなかった岡井。
岡井:目が覚めました、お礼をしたいです、ごはんをごちそうするくらいしか…かつ丼食べます?
鈴木:だからいらないっつってんの!
※台本読むところで、愛理が「場末」を「ジョウマツ」と誤読してた。

準備に手間取ったか、インターミッションのSEが3回ほどループ。

第5話、「身代金誘拐:
誘拐された会社役員の妻:中島 指示する刑事:萩原
犯人からの身代金の電話がかかってくるはず、かかってきたら引き延ばすように指示する刑事萩原。
しかしオロオロする中島。
提案する話題も、奥さんの効いてほしい話や、誘拐された旦那の浮気疑惑など、役に立たなそうな話題ばかり。
電話をシミュレーションしてみようと提案する。
話を引き延ばすために、血液型占い、星座占い、前世占い、果てはしりとりと謎の話題振り。
多少呆れつつ、律儀に付き合う刑事萩原。
…結局、身代金の電話はかかってきませんでした。

ステージが明るくなり、メンバー5人ともが登場、金剛地さんが進行役となり、唐突にクイズコーナー開始。
刑事モノということで、刑事にまつわるクイズを出題。

・刑事(デカ)と警察官の違いは?
中島:あんぱん食べる人とかつ丼食べる人?
   こう隠れながらあんぱんと牛乳食べてる人!(尾行の時を指したいらしい)
金剛地:デカも警察官ですね、その中の刑事課に所属してる人のことです

警察用語クイズ
被害者は「ガイシャ」、犯人は「ホシ」
・「ハジキ」は何の子と?
一同:全然分かんない
矢島:身代金?
正解は拳銃(メンバー誰かが答えたはず)

・「ワッパ」とは何のこと?
中島:お弁当! ありますよね、わっぱって!
矢島:さっき拳銃だったから、手錠!?

・「ホトケ」とは何のこと?
岡井:○○された方!?(メモ取れず)
萩原:犯人!?
正解は殺害された方(正解者出ず)

・「オミヤ」とは何のこと!?
鈴木:お土産!?
中島:恨むほうのひと?
正解は迷宮入り、解決しないでそのままになること(正解者出ず)
矢島中島:よくないことですよね?

・「ウタウ」とは何のこと?
岡井:カラオケでしょう?
中島:嘘ついてる
鈴木:(メモ取れず)
矢島:誰かが犯人だと言うこと
鈴木:白状じゃないんですか?
正解は自白、愛理合ってたじゃん!と総ツッコミ
岡井:ずっと愛理1人で言ってたのに!

・「イカモノ」とは何のこと?
萩原:ヤバいモノ
鈴木:おいしそう!
岡井:イカって墨を吐くから?
矢島:いかつい人?
鈴木:干物?
萩原:仕事ができない人
矢島:牢屋に入れられる人
正解は前科者、スミがつくから?

・「タタキ」とは何のこと?
中島:ざっとこんくらいのやつ、って一番最初に出すやつ(叩き台)
矢島:目撃者?
鈴木:実力的なやつ、乗り込みとか
(暴行、殺害、暴力、と出てくる)
矢島:パワハラ!
正解は強盗事件(正解者なし)
鈴木:隠語にしないで「強盗事件」でよくない…?

・「ウカンムリ」とは何のこと?
矢島:分かった!組織のトップ!
鈴木:解決してしまった事件
萩原:ボス!?
中島:マスクしてる人たち
鈴木;窃盗!?
鈴木正解、漢字を見て「ウ冠だ!」と全員盛り上がる

さらに難易度が上がります。
・「アヒルがウサギを捕まえた」とは何のこと?
矢島:刑事が犯人を捕まえた
岡井:みにくいアヒルの子?うさぎは早いから…
(ドナルドダック?ウサギは逃げる?と諤々議論しつつ正解は出ず)
(マイマイさんが咳込んで喋れなくなり、ジャスミンティーのペットボトルをもらう)
正解は制服警官が脱走犯を捕まえた、隠語にしなくていい、と文句を言うメンバー

・「ベントウが欲しいコロッケ」とは何のこと?
矢島:身代金が欲しい犯人!(毎回すぐに自信満々に挙手して答えるけど全てはずれ)
岡井:コロッケは中身を作るから…?
岡井:この方(萩原)一人だけ趣旨分かってないと思うw
(以下、岡井ちゃんがマイマイさんにマイク離して説明を続ける)
コロッケは女性の殺人犯
裁判の時に欲しがるもの
(無罪?慰謝料?と諤々議論するが正解は出ず)
中島:そういうの私たち知らないと思う!w
正解は執行猶予が欲しい女性殺人犯
岡井:聞いたことある!
中島:大丈夫早貴たち関係ないからw

クイズコーナー2
実際の事件を推理しながら実地試験
・製薬会社の社長が、パーティの最中に殺害された
 飲んでいたワイングラスから毒薬が発見された
 社長には多額の保険金が掛けられていたことから、被害者の妻が犯人として挙がっているが、
 パーティ中に妻が被害者のワイングラスに触れたところは目撃されていない
 妻はどうやって毒殺した?
(まず、犯人は妻なのか、と総ツッコミ)
・ヒントとして、妻は元製薬会社の社員で薬剤師
 被害者は、食事前にカプセルの錠剤を飲む習慣があった
(じゃあその薬が怪しい、でもそしたらワイングラスに毒が入っているのはおかしい)
萩原:妻は料理人ともデキてた
??:飲み物飲もうとしたら口から出ちゃう人いるじゃん、それでワイングラスについた
萩原:24じゃもっと複雑なトリックだもん!
(諤々議論するが、結局正解は出ず)
・正解は、薬に毒は仕込まれていた、事件後、パニックになった会場で、妻はワイングラスにも毒を入れた
鈴木:バレるよねそれ
矢島:もっとミステリーかと思ってた
(かのほメンバーからも非難轟々)

唐突に打たれるSE、倒れる金剛地さん。
朗読劇最終話(タイトル失念)
被害者の金剛地さんはイベント中に殺害、死因は至近距離から銃弾を受けたこといよる失血死。
ダイイングメッセージが遺されているが、ヒントにはならない。
場内のイベント参加者全員が容疑者?
しかし会場の警備は万全なはず、サンシャイン劇場のスタッフは皆有能で今後もお世話になる、そんな方々が
犯行を行うはずがない、と持ち上げとけば今後も使ってもらえるはず、とメタ発言。
しかし至近距離からの八方となると…残るはステージ上のメンバー?
となると拳銃を発見したのは…鈴木刑事。
金剛地さんのくだらないダジャレに腹が立って射殺したと自白を始める鈴木刑事。
しかし鈴木刑事をかばうために自分がやったと次々自白する中島、岡井、萩原刑事。
そこに大きく「合格」の文字。
実は刑事適正を測るための矢島鈴木の狂言事件だった。
これからも5人で頑張っていける、といい雰囲気で締めて捌けていくメンバー。
倒れてた金剛地さんが「俺、こんなことのために殺されたの?」と文句を言いながら捌けていく。

スクリーンにスタッフロールでメンバーの朗読劇での役柄が流れていく。

会場内が明るくなって、メンバーと金剛地さんが再登場。
・金剛地:というわけで全ての演目が終了いたしました
・??:みんなの演技久々に見た!
・金剛地:午前は別の演目されてたんですよね?
・中島:機能からすごい焦ってた!
・矢島:ソファーで読みながら寝そうになってた
・中島:私も線引きながら寝そうになってた
・鈴木:私もゆうべソファーで寝た!
・金剛地:それはちょっと違いますねw
・金剛地:BS-TBSは今年で15周年ということで
・矢島:8歳だった!
・萩原:私4歳だった!
・金剛地:4歳!?本当に物心ついたときからお世話になってるということで
     私は15年前はケータイ刑事というドラマでお世話になってて
・中島:おぉ!?(経験者だからビックリした表情)
・金剛地:しばらくご無沙汰だったんですけど、久々にお世話になれてよかったです
・金剛地:今日はお足元の悪い中…
・(え、降ってるの!?舞美ちゃん!!と一瞬騒ぐメンバー)
・矢島:大丈夫ですよ、私レインコート脱いできたってことは、止んでるってことですw
・金剛地:さっきまで着てたレインコート、コンビニで売ってるやつですよねw
・矢島:そうですかね?w
・矢島:舞台は久々でしたけど、新しい℃-uteを見ていただけたんじゃないかと尾も増す
    来ていただいてありがとうございました!

と手を振りながら、金剛地さんが一足先に、そしてメンバーが続いて捌けていく。
左右に分かれて捌けていくと思ってた一番上手の愛理が、あれあれ?と表情で左右を見つつ、メンバーを
追いかけて下手に捌けていったのがちょっと可愛かった。
そんな感じでイベントは終了。

意外と時間が経ってたなぁ。
座席が通路だったので即離脱して、アンケート書いて書き終わったら20時近かったってことは、
おそらく1時間45分くらいはやってたのかな、と思うので。
友人たちと合流して、お好み焼き食べて帰ってきましたけども。
んー、色々かなり痛い出費。
余韻を思い出しながら私は電車で帰宅。
無事帰ってきて、忘れないうちにレポはきっちり書くことにしますよ。


総括。
んー、満足度的には、1回目の居合道よりは低めだったかなぁ、あまりこういうことは書きたくないんだけど。
いや、メンバー可愛かったし、メンバー可愛かったし、わちゃわちゃしてたのは微笑ましかったんだよ。
とりあえずいつものから。

会場:3.0
サンシャイン劇場、じっくり見るにはいいからね、後ろのほうはけっこう角度もあるし。
動きもほぼ無かったから細かな表情とかも観察できたし。
でも、できれば舞台お芝居を(ry

セット:-
これもセットはほぼ無かったので省略。

衣装:4.5
スーツ姿、The Middle Managementでも見てるけど、やっぱりそれで動き回るとなると趣が違う。
1回目の袴姿のときとはみんな髪型を変えて、下ろしたり巻いたりしてるメンバー多数。
やっぱりそれだけでもみんな全然印象が違うからね。
あと、朗読導入部で犯人や怪盗のコスプレをしてるメンバーが一瞬写るんだけど、凝ってて面白かった。
この衣装とかはメンバーブログに後日載ってた。

演出:1.5
10分前後のショートストーリー朗読を5本やって、30〜40分くらいのクイズ大会、その後15分程度の少し長めの
朗読最終話をやって、最後に挨拶して終了、トータル1時間45分くらいだった?
なんか、見てる人を引き込むとかっていうよりは、淡々と読み聞かせを聞いて、わちゃわちゃしてるのを見て
それで終わりって感じ。
「魅せる」ことよりも、ステージを時間いっぱい「繋ぐ」ことに重点が置かれてた構成って印象。
脚本…全体的にオチが弱い印象、途中の掛け合いが面白いだけに、「え、それで終わるの?」って話が多くて。

メンバー:4.0
1回目よりは表情に余裕があるように見えた、というか1回目はハードル高かったからねぇ。
ただ、個人的には余裕があるどころかユルい空気に感じて。
台本誤読も多かったし、リハーサルほぼ無かったっていうか、正直、ゼロなんだろうなぁと感じた。
個人的にはちさあいで、おちょくる愛理とイライラ岡井ちゃんの組合せはニヤニヤして見てたw

後々調べてみたら、台本は2012年11月17日の、BS-TBS感謝祭朗読劇と同じものだったらしいの。
恐らくディテールは変えてたとは思うんだけど、台本の中身はメンバーネタ少なかったし、ほぼ同じかと。
準備期間ほぼゼロだろうしね。
朗読もすごく淡々と読んでただけって感じだったし、クイズの進行もgdgdしてて。
ナレーションの人が演者の名前をずっと間違えて呼び続けてたのはダメだろうと思いつつ。
企画そのものが練られてない感が凄くあって。
予定を詰め込み過ぎだと思うの、ハロコン、℃-uteの日、はぎすず北海道、メキシコ、新潟、秋ツアー。
個人的には、℃-uteの魅力って完成度の高さだと思ってるから、もちろんそのために入念なレッスンしてるのも
分かってるし、それをゼロにしたらああなる、というのが分かったのが収穫かなぁ。
やっぱり、時間とってちゃんとしたのを見たかったというのが正直な感じ。
イベントによって周りもかなり評価が激しく分かれてるからねぇ。
歌とか聞きたかったよ、歌とか。ベストフィフティーンとか素敵な企画だったらしいしね。
何ていうか、自分がステージに求めてるのって、非日常感なんだよなぁ。
ユルくオフな様子だったら、ブログとかYoutube配信番組とかで見れればいいので。
あとは、チケット余ってるからって譲ってもらって飛びついたけど、元々イベントの内容から判断して見送った
イベントなんだから、もっと考えるべきだったかもなぁと。
突発の出費っていうのは、誰だって痛いものです。
今回は、イベント企画そのものに対して考えさせられることが多かったので。
今後のイベント参加とかも考えることが多くなるかもしれない。
とりあえず、思うところのモヤモヤは、もちろんアンケートに書いてきたので。
改善されることを祈りますよ。
なんか最後の最後に愚痴っちゃって申し訳。
そして長いレポにお付き合いいただいた見んさまに最大級の感謝を。
以上、BS-TBS開局15周年記念企画COOL JAPAN道(DOU)〜朗読道〜レポでした!


back HOME next
© Y&I All Right Reserved