ホーム > レポート > ℃-ute女子落語2014
このサイトについて

レポート

ゲーム

素材

日記

掲示板

リンク

お問い合わせ

BS-TBS ℃-uteのチャレンジTVプレゼンツ 女子落語2014

色々なことがいっぺんに起こりすぎて頭の中がパニックになってるんだけど。
ま、一個ずつ片付けていくことにします。
折角楽しかったのに忘れるのも勿体ないし。
BS-TBS ℃-uteのチャレンジTVプレゼンツ 女子落語2014。

2014年7月13日、蒸し暑く、晴れ間が見えつつの曇り空、天候は下り坂。
練馬文化センターつつじホール。
何やるか全然予想がつかなくて。
とりあえず、普通にライブが見れる程度に戦闘準備は整えつつ。
二日酔いとか諸々であんまり体調良くなかったんだけど、まぁ仕方ない。
というかむしろたぶん℃-ute見たら元気になると思う。

例のごとくに渋谷駅の新曲広告だけ見てからの西武池袋線で練馬駅。
駅前すぐっていうか、駅から遊歩道で直結だったね。
大ホールではクラシックのコンサートか何かやるみたいだったので、小ホールは裏手側に入場列作りつつ。
友人と連番だったので、合流して並びつつ。

外では原色Tシャツの人はほとんど見かけなかった。
というか中でもほとんど見かけなかった。
普通に私服の人ばっかりだったからね、というかコンサートじゃないしね。
普通に落語観に来たっぽい人もあまり多くはないけどいたっぽいし。
入場時に手荷物チェックとかが無かったんだよね、少し驚いた。
物販カウンタで公演プログラム(という名の立川志ら乃さんのヲタ語り本)を配布。
物販は落語関係で志ら乃さんの本と公演でも使ってる落語用手ぬぐい。

座席は普通の会館だから少し広め、計約600席弱。
収録カメラがあちこちにあったから少し座席は潰してたけども。
おいらは前から9列目のやや上手。
市民ホールって感じで歌舞伎とかお芝居やるホールだからゆったりしてる感じだった。
完全に満席。
ステージは緞帳が下りてて、BGMはlove take it allだけのエンドレスリピート。
流石はBS-TBSの番組のテーマソングw

連れと喋りつつ開演待ち、やっぱり私服の人が多かったなぁ。
一応岡井ちゃんTシャツ下に着込んでたけど、脱ぐ必要はなさそうです。
諸注意は口頭とアナウンスであって。

13:04ほどの開演だったかな。
緞帳が上がって。
ステージには、中央に高座、やや左手側にも1人座れるだけの高座が。
右手側に椅子が5脚。

・ステージ左からTBSアナウンサー、ステージ右から様子をうかがいつつ℃-uteメンバーが登場
・ホントは同時に出てくる段取りらしい
・TBSアナウンサー杉山真也氏
・満席の600人
・℃-uteメンバーは全員メンバーカラーで花柄の浴衣
・舞美と愛理はお団子
・なっきぃは編み込みツインテをお団子に、ブログによればテーマは「羊」
・ちさまいはいつも通り、ただしマイマイさんはあんまり髪固めてないから扇子で扇いだらなびく
・足元は足袋に草履
・手には扇子と手ぬぐい
・胸元にピンマイク装着
・リハーサルで和らいでたのにまた緊張してる
・大きな拍手で立川志ら乃さんを呼び込み
・立川:道重さゆみ生誕祭にようこそ
・本人いないいない
・ピンクの人はいる
・愛理がうさちゃんピース
・田中みな実アナネタで杉山アナをいじる
・青山円形劇場は360°客席でターンテーブルで回りながら落語をやった
・立川:落ち着くために萩原さんにエレベーターの話してもらう?
・萩原:当時は愛理に本気でバカじゃんって顔された
・立川:こういう施設は機材搬入のために本当に横にも動くエレベーターはある
・萩原:今見に行ってきていい!?w
・立川:いいですよ、そのまま戻ってこなくてもw
・メンバー同士で雑談してる声もガッツリマイクが拾う
・けっこう聞こえますね、と苦笑い
・杉山:…まるで楽屋のようだ…w
・2時間イベントやるのでけっこうしゃべる
・立川氏、緊張を紛らわすために杉山アナやメンバーをいじりまくってるのを岡井ちゃんに見透かされる
・初めての中島萩原は緊張してない
・経験者の矢島鈴木岡井は緊張してる
・以前2年前にやった、そのときは即興でやった
・℃-uteメンバーがやって、9期10期メンバーがやった
・佐藤優樹ですらできた
・萩原:じゃあ大丈夫だね!w
・落語とは何ぞや、というところから
・以前のイベントでリアルエチュードというのをやった
・高橋さんと新垣さんのイベントに日替わりゲストで参加した
・調べるために他のゲストのことをwikipediaで調べた
・分かったことは、自分(立川志ら乃)のwikiページが無いということ
・そしたら多分ハロプロファンの人が作ってくれた
・ハロプロネタしか更新されない、真打になったとか全然更新されない
・リアルエチュードにネタを持っていった、その場でサインを欲しいと言う
・客席から「楽屋でやれ」的な反応、婚姻届の見届け人欄にサインを
・そういうネタを仕込んでたのをスタッフに言ってたら逆ドッキリをかまされた
・カミさんにスポットライト当たってステージ上げられて公開プロポーズさせられた
・やったらやり直しさせられて高橋さんに一生に一度のことなんだからと怒られた
・実はカミさんバツイチだから一度目じゃないんだけどw
・萩原:え、これ落語!?
・こういうのも落語です
・出来るような気がしてきた、と少し安心するメンバー
・立川さんに一席やってもらう、けっこう長いから捌ける
・落語『平林』(あらすじはwikipediaに載ってるので調べてください)
・演目にアドリブとして、「お囃子として皆で叫べば気付いてくるかもしれない、
 皆というのはここにいる皆さんに言ってますよ」と客席を巻き込んでコール
・「♪タイラバヤシかヒラリンか、イチハチジュウノモクモク、ヒトツトヤッツデトッキッキ」
・約10分、一席終わったところで全員再登場
・萩原:いや、できないw
・中島:迫力が凄い、覚えなきゃいけないんですよね
・ここからが本番、皆さんには覚えて即興でやってもらいます
・立川:ここから本番って言われたら俺のやったの何だよって話だよw
・落語は歌とかリズムで覚えるのと同じ
・お話を覚えます、今のとは違うお話を
・ファーストチャレンジャーは中島さんと萩原さんです
・ステージ袖のスタッフから座布団をもらって高座に上って正座、後ろに階段がある模様
・残りは杉山アナは下手で立ち、立川氏は狭い高座に座り、℃-uteメンバーは上手の椅子に座る
・椅子の足元にはドリンク、マイマイさんは安定のジャスミン茶、他の人は水
・並んで座る順は岡井鈴木矢島中島萩原なので、岡井鈴木、鈴木矢島、中島萩原はイベント中ちょいちょい
 隣同士でじゃれてる、岡井ちゃんが愛理の肩に腕乗せたり、扇子で斬り合いしてたり
・萩原:正座久々
・立川:脚短くなったり膝痛める落語家さんもいますね
・立川:座布団の縫い目がないところを前にするっていうのも落語家になって初めて知った
・覚える落語を立川氏がお手本
・落語『つる』(あらすじはwikipediaに載ってるので調べてください)
・大幅に端折り、嘘を教えられ、他の人間に教えに行くが筋を忘れてしまい、二羽目は無言で飛んできた
・トータル1分ほど
・中島萩原:できなかったらバカだと思われる
・立川:大丈夫この中で思ってない人はいない、むしろ思われてないと思ってたんですか?
・アドリブでやればいい
・2人が覚えてる間に矢島鈴木岡井と雑談、でも前回は覚える時間なんてもらえなかった、甘やかしすぎ!と
 憤慨する岡井ちゃん
・チャレンジャー萩原
・大筋を攻める、一羽目がつーと飛んできてるっと木に止まり、二羽目は……静かに眠ったんだ
・立川:即興落語よくやるし、小学校でやらせたりもしたけど、二羽目を殺した人は初めてですw
・矢島:やー、萩ちゃんがすっごい緊張してて可愛かった
・立川:たまにSっ気出ますよね
・立川:でも一度もこっちを見て助けを求めなかった、自分だけで何とかしたのが素晴らしい
・チャレンジャー中島
・嘘を教えた人が、「みんなに教えていいよ!」と太鼓判
・なっきぃの声色が少年声、キャッツアイ盗まれるverのケンスケ少年の声
・立川:みんなに教えていいよって言った人も初めてですw
・2人とも登場人物の名前が独特なのにツッコミ
・メンバーの名前とかでもよかったのに
・中島萩原:1人でやってると何を言ってるのか自分で分からなくなる、アンコールMCでもそうだけど
・出だしが難しい、だから声を張ったり、おい!と始まったりする
・難しい、人の話を人に伝えるのって難しい
・チャレンジ終了、大きな拍手、だけど足が痺れて立てない中島萩原
・立川:足ひねると大変なんでそのまま居てください!
・足を伸ばしてバタバタするなっきぃ、高座の段差で脚をぶらぶらさせるマイマイさん
・座布団返しといって席を立つ前に座布団を裏返す
・セカンドチャレンジャーは矢島さんと岡井さん
・足が痺れてるなっきぃにいたずらで脚に触る岡井ちゃん
・緊張してどっかいってる
・脚が痺れてよろよろしながら席に戻る中島萩原
・乗り物が出てくる話を挑戦してもらう
・落語『反対俥』(あらすじはwikipediaに載ってるので調べてください)
・覚えられるように端折り、前半の半病人の車屋の話は省略、直進で青森まで向かい、上野に戻る、
 最後のオチは上野から新幹線で青森に向かう目的と改められている
・覚えられなくて岡井ちゃんがパニックを起こしてる
・チャレンジャー矢島
・車屋のはずなのに、馬を操ってパカラッパカラッ言ってる
・矢島:なんか面白かった
・立川:楽しんでるのが伝わってきた、でも何故馬?w
・チャレンジャー岡井
・車屋のはずなのに、運転してる、そして微妙に端折られて、障害物を跳ねのけるジャンプのくだりが飛ぶ
・立川:車屋がスクーターでしたよね?原付、カブとかだた
・口調がだんだん落語口調になってきてる、いい感じ
・脚が細く見えるから正座をよくやるので慣れてて痺れない岡井ちゃん
・少しよろけたけど根性で普通に歩く舞美
・最後のチャレンジは鈴木さん
・実は立川志ら乃さんに弟子入りして落語を覚えていた
・スケジュールの都合で2回しか稽古できなかった、途中にフランスとか入ったりした
・矢島:前回やったときは台本ないって言われて文字に起こした
・立川:やると思ったけど何も言わなかった、普通はリズムや会話のテンポで覚える
・緊張でオエオエしだしてる鈴木さん
・前半を立川志ら乃氏、後半を引き継いで愛理が言うことに
・メンバーの前で稽古してるところを見せなかった愛理さん
・でも愛理ならやってくれると思う
・でも必死で覚えてるのを舞美が隣で「やってやって」と言ってくるのが実はめっちゃイヤだった愛理さん
・全員捌ける
・立川志ら乃さんがまず登場
・落語『代り目』(Wikipediaには載ってないので調べてください)
・オリジナルな話で進む
・途中、酔っ払いが車屋に家の戸を叩きに行かせるところで入れ替わり
・続きは鈴木愛理が申し上げます、と礼をして、座布団を返して捌ける
・入れ替わりに登場する愛理さん
・続きを話し始める
・わざと口が回らない口調で可愛らしくヘロヘロ話す、酔っ払い役も奥さん役もとにかく可愛い
・むしろ奥さんを送り出した後の酔っ払い旦那の口調が可愛い
・無事に全部語る
・あまり脚が痺れてるように見えない、振りが大仰で、正座崩した横座りみたいになったりしてたからかも
・立川:客をニヤニヤさせたくてこの演目にした
・アドリブ入れてもよかった、例えばおでんネタで竹内朱莉ちゃんとか
・酔っ払ったらこうなるってのがよく分かった、ホントに酔ってるみたいだった
・これにてチャレンジ終了
・立ち上がった愛理が浴衣の裾が皺くちゃになってるのを嘆く
・先生に総評をいただきたい
・立川:もっとグズグズするかと思ったら、思ってた以上の出来だった
・岡井:はい、そうですね〜、いやー
・2年ぐらい前にやったときは恥ずかしかった
・(一言失念)
・歌には正解があるけど、落語には正解が無い
・楽しく気軽にできた
・1回目より楽しく出来た
・志ら乃さんの緊張を感じたから私は逆にリラックスしてできた
・ありがとうございました、岡井千聖でした
・鈴木:はい、そうですね〜…
・前に落語をやらせていただいたときに、滑舌が悪くても出来るって言われてて
・即興じゃなくて長い演目をやらせていただいたんですけど
・台本がない!ぬぁんだって!?どうやって覚えればいいの!?って思ったんですけど
・歌と同じって言われて、リズムとメロディだって言われて
・芝居で演じるのと違って、1曲歌ってる感じ
・(歌上手いからと周りから褒める声)
・前回一人でやってみませんかってお話をいただいて、私に決定権があったんですよ
・苦労したけどいい経験ができました、いい体験ができました
・ありがとうございました、鈴木愛理でした
・矢島:前回は長い演目をやらせていただいて、人生の中で緊張の3番目くらいだったんですけど
・立川:そこ1番っていいじゃないですか!?むしろ上2つ気になるしw
・適当だなぁ
・矢島:それがあったから今回はそこまでの緊張じゃなかったんですけど
・愛理を見ながらその時を思い出してヒヤヒヤしながらニヤニヤしてたんですけど
・立川:でしょ!?この人(矢島)Sっ気あるでしょ!?
・矢島:助け舟出さないで無視だったし、厳しかったんですけど
・稽古の時(立川さん)今みたいなそんな(優しい)感じじゃなくて
・立川:そりゃそうですよ、稽古なんだからw
・矢島:貴重な経験だったなって思います
・ありがとうございました、矢島舞美でした
・中島:即興落語は初めてだったんですけど、出た時はこんなテンションで大丈夫かって思ったんですけど
・立川:ラジオもいっしょでしょ?座るまで高いテンションだったりして
・中島:確かにw
・足痺れるし2回目に頑張ろうって思います
・立川:痺れやすいのかもしれないですね、股関節固い人は痺れやすいんですけど、じっとしてられるからかも
・実は落語家も痺れるかなっていうときはちょっと動かしてたりしますからね
・中島:ビリビリきてたんで
・立川:よかった、ジリリキテルじゃなくてw
・中島:ありがとうございました、中島早貴でした
・萩原:はい、最初こんなんで出ていいのかなって思ってたんですけど、終われたからすごいなーって思います
・2回目も頑張ろうって思います
・つー、るー、って言えてよかったです
・立川:お前も適当だなw
・萩原:率直に高レベルで凄いなという感じです、率直に感じた
・以上で終演です、ありがとうございました!

手を振る中、緞帳が下りてきて公演は終了、大体15:08くらいだったはず。
いや、この2時間だけでもだいぶお腹いっぱいだったんだけども。
2回目も入るので。
そっちもレポは書きますよ。
物販ちょいちょい手ぬぐいとか売れてた感じ。
落語家さん2人ほどで売ってた、オデッセーのスタッフパスつけた浴衣の人がw

16:30の2回目公演開場まで時間を潰す。
ライブに慣れてると、1時間半弱の空き時間は意外と退屈なものです。
友人とスーパー行ったり喋ったり。
つつじホールの上のフロアの座敷(研修室?)の障子窓が開くたびにメンバーが顔出さないかなーとか
ぼんやり思ったり。
メンバー可愛かったなーとか、体調悪いなーとか思いつつ。

雲行きがどんどん怪しくなってきてたので、開場時間になって、列が少し減ったところですぐに入場。
1回目とほぼ同じなのでガッツリ省略。

2回目公演も満席で。
2回目は前方3列目やや下手。
1回目は前の人の頭で上手のメンバー少し見えづらいところがあったんだけど、今度はバッチリ見えそうです。

ほぼ定刻開演で緞帳が上がる。
中央に高座、今度は両サイドに3席ずつ、計6脚の椅子が。

・上手からメンバー、下手から杉山アナが登場
・萩原:皆さんこんばんはー!
・岡井:夜は違ったことやるって聞いてます
・矢島:1回目よりは落ち着いてます
・中島:いったん落ち着いちゃいましたねw
・萩原:落ち着いちゃいました
・中島:気持リセットされちゃいましたね
・岡井:緊張してる、やるの嫌だ
・愛理は緊張の嗚咽がまだ来てないから1回目よりは大丈夫
・立川志ら乃さんの登場、拍手でお迎えください
・立川:スマイレージ武道館前夜祭へようこそ!
・岡井さん、違ったことが嫌なら同じ事やります?
・岡井:無理!
・立川:全員落ち着き取り戻しすぎw
・鈴木:間でお饅頭いただいてw
・中島:睡眠摂っちゃいましたw
・萩原:平凡に生きてます
・立川:後で殴るw
・岡井:舞ちゃん怒りっぽいからほどほどに
・立川:いじって緊張落ちつけてるのでw
・1回目は収録でしたけど、2回目はDVDになるので
・女子落語、スタートです
・まずは落語とは何ぞやというところからですけど
・志ら乃さんが中央高座に、杉山アナ岡井鈴木が下手、矢島中島萩原が上手に座って志ら乃さんを囲む形に
・ギャラは切手で、とか、激しく泣き真似とか時事的に色々危ないネタをぶっ込んでくる
・予想外に両サイドが近いので緊張をほぐそうとしているらしい
・切手は青い封筒で送ってもらえると助かる、ファンの人なら分かりますよね?
・岡井:ファンクラブ入ってないからそのネタ分からないw
・立川:そうですね、メンバーで分かってるのはバスツアーに行った生田さんぐらいですね
・つばが飛ばないか心配な志ら乃氏、手ぬぐいで顔をガードして見せる愛理
・落語を一席、何がいいか
・矢島:見たいのがある、前回にやったたぬきが見たいです
・立川:じゃあ時間余ったら、余ったらって何だよw
・落語『火焔太鼓』
・途中にオリジナル要素、旦那がお城で殿さまの怒りを買って、お侍衆に追われながら八面六臂で逃げ惑う
 (具体的な描写)…かもしれないじゃないか、行くべきじゃない、とおかみさんが引き止めるネタ
・オチは太鼓を大量に仕入れてくる、もちろんいいねで
・岡井:もう今日これでいいんじゃないですかね?w
・オチが分からなかったメンバー
・いいね、言い値で、といい音の太鼓を掛けている
・面白かった
・杉山アナ、ここからが本番
・立川:じゃあ今の俺のは何なんだよって話だよ
・杉山:…前座?w
・メンバーに落語に挑戦してもらいます
・即興で挑戦してもらいます、お手本を見てその場でやってもらいます
・ファーストチャレンジャーは中島さんと萩原さん
・萩原:『つる』よりは『反対俥』がいい
・落語『反対俥』
・1回目とは少し違うネタを挟んでくる
・早い車屋が途中で芸者をはね飛ばし、水路に落とす、芸者を上げろと叫ぶ客に、走るからお客さんが
 引き上げてくれ、と水の中を猛ダッシュする車屋、ブクブク沈む客の顔芸、引き上げて芸者は放置
・オチは同じ、少し長く3分ほどの落語に
・中島萩原:さっきよりバージョンアップしてません!?
・芸者を上げる、の意味がわからなかったメンバー、芸者を呼んでライブするようなもの、という説明
・中島さん先にいきます
・中島:さっき2人で座ってたのにぼっち感がすごいw
・チャレンジャー中島
・おう車屋!ちょっと青森までやってくれ!
・オチたwww
・やり直し。
・落ちた芸者は一本釣り
・立川:やっぱり馬でいくんですねw
・中島:もう勢いで行くしかないと思ってw
・性格が適当なので、失敗してもやり直せばいいや、とか勢いでいけばいいやって思っちゃって
・オーバーにやってましたね
・楽しかった
・萩原:やばい、忘れてきてる
・中島:最初に青森って言っちゃいけないよw
・立川:でもこれもネタ使えるなって思いました
・脚が痺れない中島さん、さっきは2人分でずっと座ってたけど今回は1人だったし、脚を動かしてた
・チャレンジャー萩原
・車がカランコロン言いだす
・芸者が落ちた部分が飛んだ
・萩原:自己採点だと…0点?
・立川:カランコロン言ってた乗り物は何だったんですか?
・萩原:分かんないw
・ノリ一緒だった
・中島:舞ちゃんのほうが纏まってたと思う
・萩原:浅草の人の真似したつもりだったけどw
・オリジナルは一方通行のところを進んだり、物凄い早い
・矢島:反対俥だから最初は遅い車が出てきますしね
・立川:もういいですか?
・萩原:私はもういいですw
・立川:…後で殴るw
・セカンドチャレンジャーは矢島さんと岡井さん
・何をやるか
・落語『鰻屋』(あらすじはwikipediaに載ってるので調べてください)
・鰻を上に向けたら梯子が要る、下に向けたら穴を掘ってもらわないといけない、外に飛び出して
 「どこに行くかは前に回って鰻に聞いてくれ」とオチ
・3分程度に短くアレンジ
・矢島:楽しく聞いちゃったw
・岡井ちゃん覚えられずまたもパニック
・本気過ぎて目が血走ってた
・両手(親指を立てる)を次々繋げてうなぎが逃げるの表してるけど、
 指が完全に離れちゃって「鰻がちぎれてますよ」になったことがある
・リズムに乗ってタンバリン落語なんて呼ばれるのを見たことがある
・チャレンジャー岡井
・岡井:大丈夫かな
・生簀に居る鰻の名前はケンちゃん
・店を出ていく鰻屋店主が客に「出待ち!…じゃなくて店番頼む!」と叫ぶ
・街中を走る鰻屋が声をかける街行く人がハロメン、梨沙子?と鈴木(香音)
・立川:ケンちゃんはしっかり捕まえてないから逃げてキャバクラ行くんですか?
・メンバーの名前にも言及、鈴木さん(食べ物ネタだったから)あっちの鈴木さんですよね?
・岡井:言葉難しいけど楽しかったw
・中島:千聖って自分の弱みを見せるの嫌がるから強がるんですけど、今日は可愛かったですね
・岡井:やだーw
・立川:ちゃんと鰻に見れましたよ
・チャレンジャー矢島
・生け簀に12年居る鰻はマイミン、その鰻はダメだからこっちの藤井りおりおを捌く
・外に逃げ出したりおりお、握り潰して殺しちゃうクラッシャーな店主
・つるに続いて殺しちゃいましたね、研修生を
・矢島:ホントだ!りおりおごめんーん!(気づいてなかったっぽい)
・立川:声の出し方とか掴み方を分かってる
・自分のものにしてる、どっかで披露してほしい、それこそ武道館とかで
・矢島:実は鰻苦手なんですよねw
・萩原:良かった
・矢島:緊張した、100点中60点くらい
・座布団返しを忘れて周りからツッコミ、片手で少し雑にひっくり返す
・立川:この中で落語をやってない人が1人います
・杉山アナ
・杉山:これはまずい展開ですね
・え、皆さん知ってたんですか!?
・立川:この中で私以外知りません!?w
・(実は袖でアンドリウがカンペ出してたっぽい)
・高座に上げられ、進行台本とマイクを取り上げられる杉山アナ
・滝のような汗をかきだしたのを「私使ってないから」と岡井ちゃんが手ぬぐいを手渡し、台本を受け取る
・チャレンジャー杉山アナ
・鰻の名前はみな実、私の手をすり抜けて行ってしまうのか、高いところへ、私より先へ行ってしまうのか、と
 かなり真に迫った本気演技
・拍手喝さい
・終わった後の表情を立川志ら乃氏にいじられる
・TBSは安住だけじゃない!と絶叫する
・ツイッターで拡散しないでくださいと平謝り
・DVDに残りますが…
・有名になったときに使われるパターンで映像に残った
・チャレンジは以上です
・進行しようとする岡井ちゃんに「私の仕事です」ともらう杉山アナ
・最後に鈴木さんのチャレンジ、1人で落語に挑戦してもらう
・特訓の日々
・鈴木:滑舌が悪くても落語はできるって言われたので頑張ります
・今日は顎の調子もいいので
・立川:顎の調子って何ですかw
・メンバー:見てれば分かりますw
・鈴木:1回目よりは緊張してない
・立川:見ながらニヤニヤできると思うので堪能して下さい
・落語、代り目です、と杉山アナとメンバーは捌ける、椅子も撤収
・前座として軽い小話
・志ら乃氏にも弟子が3人居て、1人目は女子プロレスラー
・三味線とコラボして上手くいったので、次は落語と、と会見で「私を弟子にしろ」とパフォーマンスした
・試合の前座で志ら乃氏が一席やってプロレス、負けてボコボコにされた
・女の子がボコボコにされて後味悪い空気の中、最後に自分が挨拶しないといけなかった
・そしたら客席から沸き起こる落語コール、私が落語になった瞬間でしたw
・一席やって盛り上がった
・しかしパフォーマーでも色んな人が居た、尻から腿にかけて字を書いて見せる人が居た
・尻に関する落語もある
・落語『目薬』(Wikiに無いのであらすじ調べてください)
・落語『代り目』(1回目と同じ)
・前半部分は同じ
・舞台袖で愛理はカメラ向けられて緊張の中コメント頑張ってたっぽいけども
・愛理に入れ替わり
・1回目よりも流暢になって緩急つけてる分ゆるいテンション
・おでんネタでスマイレージ竹内朱莉をぶっ込んでくる
・若い嫁ネタで研修生とか若い子が出てくるからそっちに流れるとリアルなネタをぶっ込んでくる
・鈴木:1つ飛ばしたー!
・1回目よりリラックスしてできました
・立川:掛け合いに聞こえるのは1人喋りだけど目線切ってたりするからかも
・岡井:比べられない、気持ち入ってて泣きそうになった
・研修生のことで思わぬダメージを受けてる志ら乃氏w
・真に迫って聞こえるのは、やっぱり気持ちが空気に残ってるから
・歌と一緒で強弱つけたり気持ちが入る
・テンションがハイのままの愛理
・立川:稽古の時も気にかけてましたけど、ちゃんとできてた
・芸人とやったこともあるけど、本職でやってる人に負けないようにどうにかしようって思って
 危機感もってるからみんな凄い
・やってみてどうだった?
・岡井:楽しかった、前回はやりたくない思いが強かったけど、楽しかった
・愛理がやったの凄かった
・長セリフとか覚えるの苦手だから、歌とかも
・(ルマンドネタ、ご褒美でもらえたら頑張れる?と突っ込まれる)
・歌とかもわざと2番歌っちゃったりする
・難しそうだしさっきの練習して即興でとか
・(やってみれば、と振られて)ホントやめて緊張するから!
・舞美ちゃん愛理ときたら次千聖じゃないかって思うから
・この前より(上手く出来た、的な話)、ありがとうございました岡井千聖でした
・鈴木:前回の即興落語で、私の口周りでも大丈夫だって勇気をもらったきっかけだったんですけど
・でもやってみたら最初で噛んだりしてショックです〜(まだ変なテンション)
・ライブは1回1回違うのと同じで(落語も1回1回違う、的な話)
・前回2年ぶりだったので次2年後だと22歳?(まず2年ごとじゃなくても、とツッコミ)
・次やれる可能性ゼロじゃないので
・最初稽古のVTR見たときは自分の喋りにムカついて、気持ち悪いの!
・酔っ払いどうやるかも分からなくてムカついたりいつもできなかったけど、いい経験ができました
・ありがとうございました鈴木愛理でした
・矢島:はい、そうですね、2年前は愛理のように1人でやったんですけど
・愛理のように緊張が、緊張して忘れられない思い出なんですけど
・忘れない経験になったんですけど、それがあったから緊張せずにやれたと思います
・落語を見るのは好きなので、次またやりたいと思います
・ありがとうございました、矢島舞美でした
・(落語をまたやりたい人がここまでで3人)
・中島:そうですね、今回初めてやらしてもらったんですけど
・リーダーは1回経験してて、千聖も喋り方ちゃんとできてて、自分も何か出来てスッキリしました
・落語っぽく喋れてよかったです
・立川:明日仙台でまた言ってくれって言われますよw
・私は明日独演会の準備してます
・中島:ありがとうございました中島早貴でした
・萩原:はい、初めて落語をやって、ハロープロジェクトキッズになってダンスとかいきなりやれって言われた
    ときと同じような感じで
・これでいいのかな、って思ったりしたんですけど、すごい緊張したし
・とりあえず、もつ鍋食べたいです
・立川:何故もつ鍋?
・萩原:℃-uteみんな好きなんですw
・1日(浴衣)来てて苦しくて、お腹すいてもつ鍋食べたいw
・呆れる立川志ら乃氏
・以上でチャレンジ終了、ありがとうございました

メンバーが手を振る中緞帳が下りてきて公演は終了。
19:12くらいだったかと。
けっこう長く、どころじゃなくものすごいやってくれたなーといった感じ。

余韻に浸りつつ、でも日曜なので翌日仕事なので。
友人と南口側移動して軽く食事と感想戦。
まともな食事とってないのにあんまりお腹減ってなくて。
カツ丼食べたけどかなりイッパイイッパイになってた。
酒も今日は飲まなかった。
余韻のせいだ、きっとそうだ。

結局雨は降らなかった。
だから余韻に浸りつつ、私は徒歩で帰宅。
ちょっと頑張れば歩ける距離に住んでるしね。

レポにも手をつけてないうちに、スマ武道館やとかあって、どうするかとわたわたしてた今日この頃。
ここまで文章来てるってことは書き上げたらしい、よかったよかった。

総括。
楽しかった。
久々に涙が出るほど笑った。
最近色々あって干せ枯れてた感があったので、いい感じで精神的にリフレッシュ出来た気がする。
(ま、そのあと干せ枯れはとどめを刺されたのは別の話)
けっこう、FCイベのアンケートに何度か書いてたんだけど、完全歌だけ、完全トークだけ、ってイベント
やってほしいっていう話。
実現してよかった。
まぁ、このイベント自体はメンバーに向き不向きあるからねぇ、
マイマイさんなんかは正直楽しくなかっただろうなぁと思いながら見てたけどもw
ま、自分的にはサラッと軽い感じで見れるイベントっていうのは大歓迎なので。
イベントとしてめっさ楽しかったけど、これがテレビとかDVDでどう編集されるかはかなり興味アリ。
この楽しさが伝わるようにお願いしますよ。
DVD、FC限定だと思ってるけど、一般発売のあったイベントってことは一般発売もするのかな?
ちょっとよく分からない。
まぁ足が痺れて悶絶するメンバーとか、アドリブでとんでもないこと口走るメンバーとか楽しかったので。
テレビの放送楽しみにしてますよっと。
願わくば自分の体調のいいときに見たかった、それがちょっと惜しいところなので自己管理頑張ります。
ではでは、長くはなさそうだけどあんまり伝わらないレポにお付き合いいただいた皆様に感謝。
以上、BS-TBS ℃-uteのチャレンジTVプレゼンツ 女子落語2014レポでした!


back HOME next
© Y&I All Right Reserved